水面に漂う嘆き／仮プレ

最終更新…07/22　02:42



心情＞
水中戦は初めてですが、
皆さんで力を合わせればきっと勝てます！(ぐっ、と気合入れ)

用意＞
ヘッドライトを装着します。
前もって装着する時間がなさそうだったら、現地で位置につきながら装着で。

陣形＞
前衛→天浦先輩、私、斎鹿くん、ベッセル先輩
後衛→金雀枝先輩、真粛先輩、竜瀬先輩、大羽くん

前衛。自分達から見て左側、端の方に位置します。
前衛と後衛で直線状にならないよう注意し、
出来れば両脇の人とも直線状に並ばぬように、少しずれるようにします。
大羽くんの回復範囲内に収まるように気をつけ、離れすぎない程度で。
「今が夏で助かりました。冬だったらきっと凍えてます…」

戦闘＞
魚妖獣から先に倒して数を減らします。
私達から見て右手端側にいる魚妖獣から攻撃し、
弱っている敵がいたら皆で声掛け(「右から２番目弱ってます！」など)して教え合い、
それから先に倒すように心掛けます。
万が一声掛けが被った(弱っている敵が複数いた)場合には右側の敵を優先します。

攻撃には水刃手裏剣奥義を使い、
体力が半分以下になった場合は霧影分身術で自己回復を図ります。
攻撃アビが切れた場合は通常攻撃に切り替えます。
出来るだけ魚妖獣や地縛霊の動きに注意して、極力攻撃を避けられるよう、
あるいは、ガード出来るように意識。

戦闘後＞
「お疲れ様でした！…しばらく魚は見たくないです」
焼き魚とか、好きなんですけど。軽いトラウマですかね…。

撤退条件＞
過半数以上の戦闘不能